SWOBODA(スワボダ)☆天然石ヒスイと珊瑚 チューリップ/ローズ お花のヴィンテージ・クリップイヤリング

J-E1795

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SWOBODA(スワボダ)の、天然石ヒスイとコーラルでデザインされたチューリップ/ローズフラワー、小さなお花のクリップ式ヴィンテージ・イヤリングです。

ゴールドトーンのメタル製で、細かく彫りこまれた珊瑚のお花と翡翠で模られた2枚のリーフがそれぞれ施されています。

古いオリジナルのSWOBODAですが、とても綺麗なコンディションで保たれています。

さりげなく気軽にお使い頂ける、清楚でとっても可愛らしいお花のイヤリングです。

ただ今当店には、お揃いのブレスレットがございます。


ブランド:   SWOBODA(スワボダ)
サイズ:    一番長い箇所約 横2.2cm x 縦2.2cm
材質:     ゴールドメタル、翡翠(ジェイド)、珊瑚(コーラル)
刻印:     Swoboda


【コンディション】EXCELLENT
目立つような傷みなく、とても美しいコンディションです。

*天然石ですので、天然元からの傷、小さな傷みがみられるものも中にはございます。
大きく目立つものや、明らかなダメージに関しては注意を払い記載いたします。


SWOBODA(スワボダ)
1956年にアメリカのロサンゼルスで、エドワード・スワボダ(Edward Swoboda - 2013年に95歳で死去)によって設立されました。
SWOBODAは、ジェイドやターコイズ、ガーネットや真珠など、半貴石を使用した良質なジュエリーメーカーとして知られていますが、またその一つ一つが手作業で仕上げられていることでも有名です。

当時、旅行好きだったスワボダは、南アメリカを度々訪れては、新しい作品の為のジェムストーン(主に半貴石)を集めました。
カットして磨いただけの、天然の石や真珠を使用した個性的で美しいジュエリーは、ファッション界で瞬く間に注目を集め、後ハリウッドで伝説になるまで発展しました。 1966年以前の作品にはタグが使用され、刻印はありません。

スワボダジュエリーは、設立者のエドワード・スワボダが退職し1979年で幕を閉じますが、1963年以降スワボダの右腕として活躍したNathan Waxman氏へと受け継がれ、新たに生まれ変わりました。


【Nathan/Nate Waxman】
1957年に高校を卒業後、SWOBODAに入社。1963年以降、SWOBODAの右腕として活躍したシェフデザイナーで、ブランドの発展に大きく貢献しました。
SWOBODA氏が95歳で死去した後も、美しいジュエリーの製作を続けられています。