SWOBODA(スワボダ)☆オパールとルビー天然石 ハープ フラワーバスケットお花のヴィンテージ・ブローチ【デッドストック】

J-B1838

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SWOBODA(スワボダ)製の、オパールとルビー天然石でデザインされた、ハープ型フラワーバスケットのヴィンテージ・ブローチ【デッドストック】です。

リッチなイエローゴールドトーンのメタル製で、全てはハンドセットで、細かく模られたハープのようなシェイプのバスケットのお花には、花びらにほんのりオーロラ色に輝くホワイトとブルーのオパール、中心にはやさしいマゼンタの小さなルビーがあしらわれています。

SWOBODAでも希少な為、今後使用されることがないと言われるブルーオパール、魅惑的なオパールと煌くルビーの贅沢なコンビネーション!

エレガントで美しい大人の天然石ジュエリー、ハープ・フラワーバスケットのブローチです。


ブランド:   SWOBODA(スワボダ)
サイズ:    一番長い箇所約 横5.5cm x 縦5.8cm
材質:     ゴールドトーン・メタル、ブルーオパール、ルビー
刻印:     ©Swoboda   


【コンディション】MINT
こちらはSWOBODAオフィスよりお取り寄せした、オールドストックの未使用品です。
目立つような傷みなどなく、未使用品なりの美しいコンディションです。

*天然石ですので、天然元からの傷、ビンテージのパーツには、少なくとも小さな傷みがみられるものも中にはございます。
大きく目立つものや、明らかなダメージに関しては注意を払い記載いたします。


Swoboda Jewelry
1956年にアメリカのロサンゼルスで、エドワード・スワボダ(Edward Swoboda - 2013年に95歳で死去)によって設立されました。
SWOBODAは、ジェイドやターコイズ、ガーネットや真珠など、半貴石を使用した良質なジュエリーメーカーとして知られていますが、またその一つ一つが手作業で仕上げられていることでも有名です。

当時、旅行好きだったスワボダは、南アメリカを度々訪れては、新しい作品の為のジェムストーン(主に半貴石)を集めました。
カットして磨いただけの、天然の石や真珠を使用した個性的で美しいジュエリーは、ファッション界で瞬く間に注目を集め、後ハリウッドで伝説になるまで発展しました。 1966年以前の作品にはタグが使用され、刻印はありません。

スワボダジュエリーは、設立者のエドワード・スワボダが退職し1979年で幕を閉じますが、1963年以降スワボダの右腕として活躍したNathan Waxman氏へと受け継がれ、新たに生まれ変わりました。


【Nathan/Nate Waxman】
1957年の卒業後、SWOBODAに入社。1963年以降、SWOBODAの右腕として活躍したシェフデザイナーで、ブランドの発展に大きく貢献しました。
SWOBODA氏が95歳で死去した後も、美しいジュエリーの製作を続けられています。