SWOBODA(スワボダ)☆天然石コーラルとオパール お花のピアス・イヤリング

J-E1547

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SWOBODA(スワボダ)の、天然石オパールとコーラルでデザインされたお花のピアス・イヤリングです。

ゴールドトーンのメタル製で、細かく模られたお花の花びらには淡い桜色のコーラル、中心にオレンジピンクのコーラル、垂れ下がるようなデザインのリーフ(揺れません)にはホワイト・オパールが施されています。

しとやかな天然石が美しい、可憐なお花のピアスです。

*刻印はございませんが、SWOBODAオフィスから取り寄せた正規品です。


ブランド:   SWOBODA(スワボダ)
サイズ:    一番長い箇所約 横(リーフ幅)1.2cm x 縦(お花からリーフ下まで)2.6cm
材質:     ゴールドメタル、天然石(オパール、コーラル)
刻印:     なし


【コンディション】EXCELLENT
こちらはSWOBODAオフィスから取り寄せた未使用品になりますが、ゴールドトーンの一部に極極小の剥がれのような箇所(製造元からのものです)がみられます。

目立つような傷みなく、全体的には未使用なりの美しいコンディションです。

*天然石ですので、天然元からの傷、ヴィンテージのパーツには、少なくとも小さな傷みがみられるものも中にはございます。
大きく目立つものや、明らかなダメージに関しては注意を払い記載いたします。


SWOBODA(スワボダ)
1956年にアメリカのロサンゼルスで、エドワード・スワボダ(Edward Swoboda - 2013年に95歳で死去)によって設立されました。
SWOBODAは、ジェイドやターコイズ、ガーネットや真珠など、半貴石を使用した良質なジュエリーメーカーとして知られていますが、またその一つ一つが手作業で仕上げられていることでも有名です。

当時、旅行好きだったスワボダは、南アメリカを度々訪れては、新しい作品の為のジェムストーン(主に半貴石)を集めました。
カットして磨いただけの、天然の石や真珠を使用した個性的で美しいジュエリーは、ファッション界で瞬く間に注目を集め、後ハリウッドで伝説になるまで発展しました。 1966年以前の作品にはタグが使用され、刻印はありません。

スワボダジュエリーは、設立者のエドワード・スワボダが退職し1979年で幕を閉じますが、1963年以降スワボダの右腕として活躍したNathan Waxman氏へと受け継がれ、新たに生まれ変わりました。


【Nathan/Nate Waxman】
1957年に高校を卒業後、SWOBODAに入社。1963年以降、SWOBODAの右腕として活躍したシェフデザイナーで、ブランドの発展に大きく貢献しました。
SWOBODA氏が95歳で死去した後も、美しいジュエリーの製作を続けられています。