SWOBODA(スワボダ)☆オニキス、オパール天然石 フィリグリー クロス・ネックレス 十字架ペンダント【デッドストック】

J-N2539

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定価 23,000円(税込)

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SWOBODA(スワボダ)の、ブラックオニキスとホワイトオパール2種の天然石で制作された、フィリグリー クロス・ネックレス 十字架ペンダント【デッドストック】です。

24金メッキが施された上質なメタル素材で、フィリグリーで模られたクロス枠には、全てはハンドセットで、可愛らしい雫型のブラックオニキスが全体にバランスよく配置され、中央にはオーロラに輝くオーバルシェイプのホワイトオパールがひとつあしらわれています。

フェミニンで洗練された透かし細工デザイン。

オニキスとオパールのブラック&ホワイトがシックな印象、エレガントな大人天然石の十字架クロス・ネックレスです。


ブランド:   SWOBODA(スワボダ)
サイズ約:   お花 6cm x 4.5cm ・ チェーン(半分の長さ)22.5cm
材質:     24金メッキ・メタル、ホワイトオパール、ブラックオニキス
刻印:     ©SWO99 
  

【コンディション】EXCELLENT
こちらはSWOBODAデザイナーから直接買い付けた、オールドストックの未使用品です。
目立つような傷みなく、ス全体的にとても美しいコンディションです。

*天然石ですので、天然もとからの傷、ビンテージのパーツには、少なくとも小さな傷みがみられるものも中にはございます。
大きく目立つものや、明らかなダメージに関しては注意を払い記載いたします。


Swoboda Jewelry
1956年にアメリカのロサンゼルスで、エドワード・スワボダ(Edward Swoboda - 2013年に95歳で死去)によって設立されました。
SWOBODAは、ジェイドやターコイズ、ガーネットや真珠など、半貴石を使用した良質なジュエリーメーカーとして知られていますが、またその一つ一つが手作業で仕上げられていることでも有名です。

当時、旅行好きだったスワボダは、南アメリカを度々訪れては、新しい作品の為のジェムストーン(主に半貴石)を集めました。
カットして磨いただけの、天然の石や真珠を使用した個性的で美しいジュエリーは、ファッション界で瞬く間に注目を集め、後ハリウッドで伝説になるまで発展しました。 1966年以前の作品にはタグが使用され、刻印はありません。

スワボダジュエリーは、設立者のエドワード・スワボダが退職し1979年で幕を閉じますが、1963年以降スワボダの右腕として活躍したNathan Waxman氏へと受け継がれ、新たに生まれ変わりました。


【Nathan/Nate Waxman】
1957年の卒業後、SWOBODAに入社。1963年以降、SWOBODAの右腕として活躍したシェフデザイナーで、ブランドの発展に大きく貢献しました。
SWOBODA氏が95歳で死去した後も、美しいジュエリーの製作を続けられています。