天然石の色彩で物語を紡ぐSWOBODA(スワボダ/スウォボダ)より、凛とした佇まいと力強さを象徴する、ホースヘッド(馬の横顔)のヴィンテージ・ペンダントネックレスが届きました。
24金メッキが施されたゴールドフレームに、熟練の職人が一石ずつハンドセットしたのは、夜空の深淵を映したようなミッドナイトブルーのサファイア。
光の角度によって濃紺にも漆黒にも見えるミステリアスな輝きが、流れるようなタテガミを美しく彩ります。
その鋭い眼差しには、高貴な遊び心を秘めたフューシャピンクのルビー。
繊細な造形の中に宿る鮮烈な色彩の閃光は、持ち主の心を躍らせ、前へと進む軽やかな勇気を与えてくれます。

(画像は拡大してご覧いただけます。)
SYMBOL OF LEAP ―― 私の想い古来より「前進」や「飛躍」の象徴として愛されてきた、馬のモチーフ。
今年の干支でもありますが、私自身が愛してやまないモチーフです。
特にこのSWOBODAの描く馬は格別で、何度眺めても、ただただ美しい・・
知性を司るサファイアと、情熱を宿したルビーが連なる姿は、単なる装飾を超え、身に着ける人の可能性をそっと押し広げてくれる――そんなお守りのような存在感を放っています。
これほどまでに精緻なファセットが施された天然石が、気高いホースヘッドの表情を形作る様子には、スウォボダならではの卓越した芸術性と、石への深い敬意を感じずにはいられません。
新しい季節、身に着けるたび、少しだけ背筋が伸びる。
そんな感覚を与えてくれる、静かな力を秘めた馬のペンダントです。
| ブランド | SWOBODA(スウォボダ) |
| サイズ | トップ:縦 約3.0cm × 横 約2.5cm / チェーン:約45cm |
| 材質 | ゴールドトーン・メタル(24KGP)、天然石(サファイア、ルビー) |
| 刻印 | ©SWO |
| コンディション | Excellent (デッドストック) デッドストックの未使用品です。天然石の欠けもなく、目立つ傷みのない非常に美しいコンディションを保っています。 |
※天然石特有の内包物や、ヴィンテージパーツ由来の微細なスレが見られる場合がございます。
それらも時の刻んだ風合いとしてご理解いただけますと幸いです。
※ジュエリーのみのお届けです。撮影小道具は含まれません。紙製のジュエリーボックスにお入れしてお届けいたします。
Antique Voyage Magazine
大地が生んだ「宝石の彫刻」
1956年にロサンゼルスで設立された「SWOBODA(スウォボダ)」。
創業者エドワード・スウォボダが世界中を旅して集めた本物の天然石を、一点一点ハンドセットで仕上げるその手法は、当時のコスチュームジュエリー界に鮮烈な革命をもたらしました。
サファイアとルビーが宿る知性と情熱
このホースヘッドを彩るのは、夜空の深淵を思わせるサファイアと、輝かしいルビーの瞳。
プラスチックやガラスでは決して表現できない、天然石だけが持つ奥深い「色の層」が、馬の気高き表情に本物の生命力を吹き込んでいます。
しっとりとしたゴールドの質感と、天然石の深い色合いが重なり、いつまでも眺めていたくなるような魅力があります。
未来を切り拓く「前進」のシンボル
古くから幸運を引き寄せ、飛躍を象徴するモチーフとして愛されてきた馬。
知性を司るサファイアを纏ったこの一品は、新しいステージへと向かう大人に寄り添う「知的なお守り」となってくれます。
スウォボダの自然への敬愛と造形美が静かに息づく、完成度の高い一点です。。
A Journey for Gemstones
旅する情熱が育てた、天然石の芸術
Swoboda(スワボダ / Swoboda, Inc.)
【南米から届いた、地球の欠片】
1956年、エドワード・スワボダによってロサンゼルスで設立されたジュエリーブランド、Swoboda(スワボダ)。その物語は、熱烈な旅行家でもあったスワボダ氏が、南米を旅して作品のインスピレーションとなる天然石を集めたことから始まりました。
【ハリウッドを虜にした、生命の色彩】
ジェイド、ターコイズ、ガーネット、そして瑞々しい真珠。カットして磨き上げられただけの天然の色彩を、一つひとつ手作業でジュエリーへと昇華させる独自のスタイル。その生命感あふれるデザインは瞬く間にハリウッドで注目を集め、伝説的な地位を確立したのです。
【ファーストレディに愛された品質】
かつて、当時のファーストレディであったナンシー・レーガン大統領夫人も愛用していたことで知られ、その品質とエレガンスは折り紙付き。
24Kゴールドプレートの台座に、一石ずつ丁寧にセッティングされた天然石の輝きは、時を経てもなお色褪せることがありません。
※1966年以前の初期作品は無刻印。
刻印に頼らずともその「石の力」でブランドを証明する、スワボダの自信が伺える時代です。
【次代へと受け継がれる、不変の美学】
1979年にスワボダ氏は第一線を退きますが、その情熱は右腕として活躍したNate Waxman(ネイト・ワックスマン)へと引き継がれました。
伝統を守りつつ、新たな息吹を吹き込まれたジュエリーたちは、今もなお世界中の愛好家を魅了し続けています。
「世界にひとつ、自然が描いた色彩を纏う」
天然石ゆえに、二つとして同じ表情は存在しません。Antique Voyageでは、スワボダの真髄である「石の選定の素晴らしさ」が際立つ、物語性豊かなピースを厳選してご紹介しています。
Antique Voyage Curated Collection