デコルテにそっと置いた瞬間、柔らかな光の雫がこぼれ落ちるような。
立体的なフラワーリーフが胸元のラインにしなやかに馴染む、SWOBODA(スワボダ)のフレッシュウォーターパール(淡水パール)のネックレスです。
ブローチとはまた違う、肌の上で宝石たちが呼吸を合わせるような一体感。
24K金メッキで繊細に象られたリーフの連なりには、丁寧にハンドセットされたパールが実を結び、胸元へ華やかな物語を添えてくれます。
こちらはSwobodaデザイナーのプライベートコレクションから譲り受けた、デッドストックの未使用品(タグ付)です。パールの瑞々しい艶とゴールドの輝きが響き合う、非常に美しいコンディションです。
大人を上品に引き立てる、可憐なリーフのシルエット。
可憐なデザインでありながら、素材そのものの魅力を引き立てる、端正な仕上がり。
本真珠(淡水パール)ならではの奥深い光沢は、身に着ける人の表情を優しく照らし出し、凛とした気品を授けてくれます。
カジュアルなシャツの襟元から覗かせて日常に彩りを添える使い方はもちろん、フォーマルなシーンまで。
季節を問わず、あらゆる瞬間に自分を輝かせてくれるエレガントなネックレスです。

(画像は拡大してご覧いただけます。)
DAILY LUMIÈRE ―― 私の想い
「Antique Voyage」として14年以上、多くのお品を見届けてきましたが、時に自分の価値観を心地よく裏切ってくれる出会いがあります。このネックレスが、まさにそうでした。
24Kゴールドの豊かな存在感を纏いながら、手に取ると意外なほど軽やか。
ジュエリーは、身に着けてこそ輝くもの。どんなに美しくても、その重さが負担になってしまうものは、次第に引き出しへと眠らせてしまいがちです。
フォーマルな場にもふさわしい品格を備えながら、長時間身に着けても負担を感じにくい心地よさ。
そのバランスこそが、現代の私たちが求めるジュエリーの魅力なのかもしれません。
朝、シャツの襟元にさらりと着けて出かけ、そのまま夜のディナーまで。
一生ものとして愛せる確かな存在感を持ちながら、日常にも自然に溶け込む一品。
この愛しい花冠が、慌ただしい毎日の光になりますように。
14年の感謝を込めて、自信を持ってこの一品をお届けします。
| ブランド | SWOBODA(スワボダ) |
| サイズ | 全体の長さ 36cm(装飾部分の長さ24cm) |
| 材質 | 24金メッキ(24KGP)、淡水パール |
| 刻印 | なし(タグ付のデッドストック品です) |
| コンディション | Mint デッドストックの未使用品です。
特に目立つような傷みなく、メタル・パールともに艶やかで、製作当時の透明感ある輝きを保っています。 |
※天然素材特有の微細な形の違いや、ヴィンテージパーツの風合いが見られる場合がございます。
※ネックレスのみのお届けです。撮影小道具は含まれません。
※お品物は、ベルベットボックスにお入れしてお届けいたします。
Antique Voyage Magazine
「真珠」と「木の葉」に宿る魔法
純潔と守護、自然が生んだ調和
「月の雫」とも称される真珠は、古来より持ち主を優しく守り、内面の美しさを引き出すと伝えられてきました。SWOBODAが選ぶ淡水パールは、画一的ではない自然な表情が魅力。
光の角度によって現れる繊細な干渉色が、大人の女性の肌を最も美しく引き立てます。
心に芽吹く、不変の美学
自然界の生命力を象徴する「リーフ(葉)」のモチーフ。
SWOBODAのリーフは、風にそよぐような柔らかな曲線と、24金メッキの温かな輝きが特徴です。
葉の一枚一枚がパールを優しく包み込むようなデザインは、身に着ける人の心に、枯れることのない穏やかな安らぎを届けてくれます。
A Journey for Gemstones
旅する情熱が育てた、天然石の芸術
Swoboda(スワボダ / Swoboda, Inc.)
【南米から届いた、地球の欠片】
1956年、エドワード・スワボダによってロサンゼルスで設立されたジュエリーブランド、Swoboda(スワボダ)。その物語は、熱烈な旅行家でもあったスワボダ氏が、南米を旅して作品のインスピレーションとなる天然石を集めたことから始まりました。
【ハリウッドを虜にした、生命の色彩】
ジェイド、ターコイズ、ガーネット、そして瑞々しい真珠。カットして磨き上げられただけの天然の色彩を、一つひとつ手作業でジュエリーへと昇華させる独自のスタイル。その生命感あふれるデザインは瞬く間にハリウッドで注目を集め、伝説的な地位を確立したのです。
【ファーストレディに愛された品質】
かつて、当時のファーストレディであったナンシー・レーガン大統領夫人も愛用していたことで知られ、その品質とエレガンスは折り紙付き。
24Kゴールドプレートの台座に、一石ずつ丁寧にセッティングされた天然石の輝きは、時を経てもなお色褪せることがありません。
※1966年以前の初期作品は無刻印。
刻印に頼らずともその「石の力」でブランドを証明する、スワボダの自信が伺える時代です。
【次代へと受け継がれる、不変の美学】
1979年にスワボダ氏は第一線を退きますが、その情熱は右腕として活躍したNate Waxman(ネイト・ワックスマン)へと引き継がれました。
伝統を守りつつ、新たな息吹を吹き込まれたジュエリーたちは、今もなお世界中の愛好家を魅了し続けています。
「世界にひとつ、自然が描いた色彩を纏う」
天然石ゆえに、二つとして同じ表情は存在しません。Antique Voyageでは、スワボダの真髄である「石の選定の素晴らしさ」が際立つ、物語性豊かなピースを厳選してご紹介しています。
Antique Voyage Curated Collection