瑞々しい緑が描く、しなやかな生命のリズム
独自の審美眼を持つSWOBODA(スワボダ)から届いたのは、明るい3色の宝石で綴ったイニシャル「S」のヴィンテージブローチです。
アルファベットを縁取るように敷き詰められた、瑞々しい若葉のようなペリドット。
その清涼感溢れるグリーンをベースに、夕陽の温もりを宿したカーネリアン、そして柔らかな光を湛えた淡水パールの白が交互に顔を出し、楽しげにリズムを刻みます。
アルファベットの中でも、とりわけ優美で躍動感を感じさせる「S」の曲線。
豊かな天然石の彩りを纏いながらも、そのしなやかなフォルムが、装いに知的な華やぎを添えてくれます。
こちらはSwobodaデザイナーのプライベートコレクションによる、デッドストックの未使用品です。
数十年の時を経た今も、石の瑞々しさとゴールドの輝きが美しく調和した、非常に良好なコンディションです。

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Personal Prologue ―― その一文字に、あなただけの意味を
この一文字に目を留めてくださった方は、きっと特別な想いを重ねてくださる方だと思います。
ご自身のイニシャルとして
名前を象徴する一文字を身に着けることは、自分自身をそっと肯定すること。
まだ誰の物語にも染まっていない天然石が、その印として静かに寄り添います。
名前以外の「意味」を託す
イニシャルの楽しみ方は、名前だけにとどまりません。
Sparkle(輝く)、Special(特別な)、Serene(穏やかな)、Sea(海)。
大切にしている言葉の頭文字や、心に深く刻まれた方の面影。
どんな想いを重ねても、このブローチは新しい毎日のはじまりに、きっと寄り添ってくれる存在になります。
365日、自分らしさを語るシグネチャー。
冬のコートの襟元には温かみのある彩りを、春の軽やかなブラウスには瑞々しい華やぎを。イニシャルブローチは、お洋服にはもちろん、お気に入りのバッグのアクセントなど、小物に添える使い方も素敵です。
季節やシーンを問わず、どんな時も自分の目印になってくれる「シグネチャー」として。長く、暮らしのそばで愛用できるアイテムです。

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| ブランド | SWOBODA(スワボダ) |
| サイズ | 約 横3cm x 縦4.5cm |
| 材質 | 24金メッキ(24KGP)、天然石(ペリドット、カーネリアン)、淡水パール |
| 刻印 | ©SWOBODA.INC |
| コンディション | Excellent デッドストックの未使用品です。メタル、天然石ともに目立つような傷みなく、製作当時の瑞々しい輝きを保っています。 |
※天然素材特有の微細な内包物や、ヴィンテージパーツの風合いが見られる場合がございます。
時を経たお品の個性としてお楽しみくださいませ。
※ジュエリーのみのお届けです。アンティーク等の撮影小道具は含まれません。
Antique Voyage Magazine
「S」に宿る三つの魔法
希望と生命力、そして調和
この優美な一文字には、性質の異なる三つの天然素材が贅沢に配されています。
夜の照明下でも輝きを失わないことから『イブニング・エメラルド』と称されるペリドット、持ち主の行動力を引き出すといわれるカーネリアン、そして月の雫のような淡水パール。
異なる個性を持つ天然素材たちが響き合う姿は、しなやかで奥行きのある美しさを感じさせてくれます。
石を慈しむ「セッティング」の美学
SWOBODAのジュエリーを支えるのは、一般的な爪留めとは異なる、独自のセッティング技法です。
天然石それぞれの形や色彩を見極めながら、一石ずつ丁寧に配置していく、スワボダならではの緻密な手仕事。
石本来の透明感や発色を損なわぬよう、固定に用いる「糊の色」にまで細やかな配慮がなされており、その色彩が最も美しく見えるよう計算されています。
こうした見えない部分への誠実な仕事こそが、立体的な絵画のような奥行きと、時を超えて愛され続ける生命感を生み出しているのです。

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A Journey for Gemstones
旅する情熱が育てた、天然石の芸術
Swoboda(スワボダ / Swoboda, Inc.)
【南米から届いた、地球の欠片】
1956年、エドワード・スワボダによってロサンゼルスで設立されたジュエリーブランド、Swoboda(スワボダ)。その物語は、熱烈な旅行家でもあったスワボダ氏が、南米を旅して作品のインスピレーションとなる天然石を集めたことから始まりました。
【ハリウッドを虜にした、生命の色彩】
ジェイド、ターコイズ、ガーネット、そして瑞々しい真珠。カットして磨き上げられただけの天然の色彩を、一つひとつ手作業でジュエリーへと昇華させる独自のスタイル。
その生命感あふれるデザインは瞬く間にハリウッドで注目を集め、伝説的な地位を確立したのです。
【ファーストレディに愛された品質】
かつて、当時のファーストレディであったナンシー・レーガン大統領夫人も愛用していたことで知られ、その品質とエレガンスは折り紙付き。24Kゴールドプレートの台座に、一石ずつ丁寧にセッティングされた天然石の輝きは、時を経てもなお色褪せることがありません。
※1966年以前の初期作品は無刻印。刻印に頼らずともその「石の力」でブランドを証明する、スワボダの自信が伺える時代です。
【次代へと受け継がれる、不変の美学】
1979年にスワボダ氏は第一線を退きますが、その情熱は右腕として活躍したNate Waxman(ネイト・ワックスマン)へと引き継がれました。伝統を守りつつ、新たな息吹を吹き込まれたジュエリーたちは、今もなお世界中の愛好家を魅了し続けています。
「世界にひとつ、自然が描いた色彩を纏う」
天然石ゆえに、二つとして同じ表情は存在しません。Antique Voyageでは、スワボダの真髄であるスワボダの真髄である「石の選定の素晴らしさ」が際立つ、物語性豊かなピースを厳選してご紹介しています。
Antique Voyage Curated Collection