色彩のプロローグ「知性と気品を綴る天然石のアルファベット」
独自の審美眼を持つSWOBODA(スワボダ)から、高貴な色彩で綴るイニシャル「T」のヴィンテージブローチが届きました。
こちらはSwobodaデザイナーより特別に譲り受けた、デッドストックの未使用品です。
天然石の生命感とゴールドの輝きが響き合う、美しいコンディションを保っています。
デザイナーの手元で大切に守られてきたからこその、瑞々しい輝きをご堪能ください。
高貴な紫と若葉の緑。心に静寂と品格をもたらすイニシャル。
深い知性を感じさせるアメジストのパープルは、古来より高貴な色として愛されてきました。
身に着ける人の内なる知性を引き出し、穏やかな安らぎを与えてくれる色彩です。
そこに透明感あふれるペリドットグリーンが重なり、心に瑞々しい安らぎの風を運びます。そして、それらを優しく繋ぐ淡水パール。その気品に満ちた輝きは、身につける人の内なる自信をそっと呼び覚まし、凛とした美しさを添えてくれるかのようです。
Personal Prologue ―― その一文字に、特別な意味を託して
この一文字に目を留めてくださった方は、きっと特別な想いを重ねてくださる方だと思います。
ご自身のイニシャルとして
名前を象徴する一文字を身につけることは、自分自身をそっと肯定すること。
まだ誰の物語にも染まっていない天然石の彩りが、その印として静かに寄り添います。
言葉や想いを重ねて
True(誠実)、Treasure(宝物)、Timeless(永遠)。
大切にしている言葉や、心に残る存在のイニシャルとしても――
どんな想いを重ねても、このブローチは新しい日々のはじまりに、きっと寄り添ってくれる存在になります。
365日、私を語るシグネチャー
冬のコートの襟元には凛とした存在感を、春夏の軽やかな装いには瑞々しい彩りを。
イニシャルブローチは、お洋服にはもちろん、お気に入りのバッグのアクセントなど、小物に添える使い方も素敵です。季節やシーンを問わず、どんな時も自分の目印になってくれる「シグネチャー」として。
長く、暮らしのそばで愛用できるアイテムです。
| ブランド | SWOBODA(スワボダ) |
| サイズ | 約 横3.8cm x 縦4cm |
| 材質 | 24金メッキ(24KGP)、天然石(アメジスト、ペリドット)、淡水パール |
| 刻印 | ©SWOBODA.INC. |
| コンディション | Excellent デザイナーのプライベートコレクションによる、デッドストックの未使用品です。天然石の欠けや目立つ傷みはなく、石本来の透明感と発色が保たれた非常に良好な状態です。 |
※天然素材特有の微細な内包物や、ヴィンテージパーツの風合いが見られる場合がございます。
時を経てなお新鮮なお品の個性としてお楽しみくださいませ。
※ジュエリーのみのお届けです。アンティーク等の撮影小道具は含まれません。
Antique Voyage Magazine
「T」に宿る三つの魔法
知性と癒やし、繁栄
この「T」には、心を整える三つの天然素材が配されています。「誠実な心」を象徴する高貴なアメジスト、夜の照明下でも輝きを失わないことから『イブニング・エメラルド』と称されるペリドット、外部からの守護を象徴する淡水パール。これらが織りなす紫と緑のコントラストは、まるで深い森の中に咲く花のような、神秘的で心安らぐ美しさを放っています。
石を慈しむ「セッティング」の美学
SWOBODAのジュエリーを支えるのは、一般的な爪留めとは異なる、独自のセッティング技法です。
天然石それぞれの形や色彩を見極めながら、一石ずつ丁寧に配置していく、スワボダならではの緻密な手仕事。
石本来の透明感や発色を損なわぬよう、固定に用いる「糊の色」にまで細やかな配慮がなされており、その色彩が最も美しく見えるよう計算されています。
こうした見えない部分への誠実な仕事こそが、立体的な絵画のような奥行きと、時を超えて愛され続ける生命感を生み出しているのです。
A Journey for Gemstones旅する情熱が育てた、天然石の芸術
Swoboda(スワボダ / Swoboda, Inc.)
【南米から届いた、地球の欠片】
1956年、エドワード・スワボダによってロサンゼルスで設立されたジュエリーブランド、Swoboda(スワボダ)。その物語は、熱烈な旅行家でもあったスワボダ氏が、南米を旅して作品のインスピレーションとなる天然石を集めたことから始まりました。
【ハリウッドを虜にした、生命の色彩】
ジェイド、ターコイズ、ガーネット――天然石そのものが持つ色彩を、一つひとつ手作業でジュエリーへと昇華させる独自のスタイル。その生命感あふれるデザインは瞬く間にハリウッドで注目を集め、伝説的な地位を確立したのです。
【ファーストレディに愛された品質】
かつて、当時のファーストレディであったナンシー・レーガン大統領夫人も愛用していたことで知られ、その品質とエレガンスは折り紙付き。24Kゴールドプレートの台座に、一石ずつ丁寧にセッティングされた天然石の輝きは、時を経てもなお色褪せることがありません。※1966年以前の初期作品は無刻印。刻印に頼らずともその「石の力」でブランドを証明する、スワボダの自信が伺える時代です。
【次代へと受け継がれる、不変の美学】
1979年にスワボダ氏は第一線を退きますが、その情熱は右腕として活躍したNate Waxman(ネイト・ワックスマン)へと引き継がれました。伝統を守りつつ、新たな息吹を吹き込まれたジュエリーたちは、今もなお世界中の愛好家を魅了し続けています。
「世界にひとつ、自然が描いた色彩を纏う」天然石ゆえに、二つとして同じ表情は存在しません。Antique Voyageでは、スワボダの真髄である「石の選定の素晴らしさ」が際立つ、物語性豊かなピースを厳選してご紹介しています。
Antique Voyage Curated Collection